ヘルシオ使った感想🥘
こんにちは、hcです😊
引き続きヘルシオについて書きます!
前回は調理工程と出来上がりのレポートを書いたので今回は、ヘルシオ使った感想を書いていきます。
うちのヘルシオは下位モデルだった・・・
ヘルシオだったら焼く・煮る・蒸す何でも出来ちゃう!と思っていたわたし。
機能によってヘルシオにもレベルがあることを知りました。
知ったのはヘルシオ使う直前!遅。
しかもうちのヘルシオは「おくだけグリル」という焼く調理しか出来ない下位モデルだったんです。。。
高機能な上位モデルは、「まかせて調理」といって天板の上に材料乗せたらヘルシオが自動で判断してくれて最適な調理をしてくれる優れた機能が搭載されています。
その機能がどのヘルシオにも入っていると勘違いしていました。
なので、買い出しの段階では「蒸す」ができると想定していたのでほうれん草やらカブを買っていたんですが!我が家のヘルシオでは蒸し野菜ができないことが判明。
もうちょっとお金出して「まかせて調理」が入ってるヘルシオにすればよかったと後悔したのは言うまでもなく。笑
蒸し野菜が美味しいって書いてあったのでぜひ食べたかったので残念でした。
メリット・デメリット
前回のレポでは良かった感想ばかりを書いたので今回はイマイチだった点を中心に。
ちなみにメリットは
1.お肉がジューシーで柔らかい
2.肉と野菜同時調理できる
3.火を使わないのでキッチンから離れていてもOK
わたしは特に3.がありがたいなと!子供がいるので焼き加減を気にしてキッチンから離れられない!ということがないのは便利だなと思いました☆☆☆
お肉が柔らかく出来たのもホントに嬉しくて。
今うちの子が歯の生え変わり時期で下の前歯4本抜けてて。笑
固いお肉が嚙み切れないのでそんなうちの子でも食べられるくらい柔らかく出来ました。
イマイチだったなーと思う点は、
1.お肉は時間が経つと固くなる(野菜は大丈夫)
2.時短料理ではない
3.天板洗うのは重い
ついつい2.も期待しちゃうんですがお肉焼くのに20分くらいかかるので普通に焼くよりちょっと時間かかるかなぁという感じ。夕食の時間逆算して調理開始すればこの辺りはクリアですよね。
お肉は出来立てがやっぱ一番美味しかったので作り置きには向かなそうですね。
天板が重いのはしょうがないですよね。笑。見慣れない天板がシンクにあったので違和感あっただけかもしれないです。
「おくだけグリル」しか出来ない我が家のヘルシオちゃんですが、まだたくさん作れる料理はあるみたいで。
焼きそば→天板に具材乗せるだけらしい
野菜の豚バラ巻→余分な脂が落とせるらしい
この辺りが気になるのでまた作ってみたいと思います✨
同じようなメニューばかりの毎日から抜け出せるように頑張ります!笑